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5月10日パナマ文書が公開される!法人の実名公表 日本企業名、戦々恐々とする人たち

ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合が、

パナマ文書を5月10日に公開すると発表しました。

ご存知のとおり、タックスヘブンは、租税回避のために

ペーパーカンパニーを設立する場所です。

既に日本の会社や、個人の名前も挙がっていますが、

この発表で富裕層と庶民の格差が可視化され、

庶民の反感を買うのは間違いないでしょう。

ちっとも面白くありません!


租税回避は何のため?税金の免罪符を手に入れた人たち




政治家の名前が挙がっているかどうかも、

そこではっきりすることになりますね。

政治家が自分たちのが政治家でいられるように、

企業や富裕層を課税で優遇する変わりに、

政治家としての活動を担保してもらっているという

図式が用意に想像できます。





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パナマ文書は選挙前に公開される!



このタイミングです!

つまり、政治家は選挙を控えているため、

ここで名前が出てしまうと、

選挙を戦え無いかもしれないほどイメージ悪いですよね。






選挙民は少ない利子にさえ、

税金をとられているというのにもかかわらず、

自分達は非課税なんですから。

国内の

法人で270法人

個人で400人(重複あり)

これだけの人や団体名が出てきます。



なぜ国内において置けないお金なのか。

タックスヘブンに回避しなければ成らないのか

何かを隠そうとする意図を誰もが感じると思います。

この中に、説明してくれる人はいるのでしょうか。




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全部を報道できるのか



国際調査報道ジャーナリスト連合には朝日新聞が

かかわっていると報道されています。


包み隠さずに発表されるのでしょうか。





このパナマ文書が格差社会の象徴ではなく

格差社会終了の一旦となって欲しいと

切実に思います。






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